スタッフ紹介

2011年入職 病棟チーム 石井 聖子

①当院を選んだ理由を教えてください。

私は看護学校を卒業後に急性期病院で3年間働きましたが、日々の業務が慌ただしいうえ残業が当たり前で看護師のやりがいを見失いかけていたと思います。そんな時に友人に当院を紹介され、ホームページを見たところ「ワーク・ライフ・バランスやユニークな取り組みをする今までにない病院」と感じ興味がわきました。患者さんと向き合う看護ができる上、子育てをしながら仕事をしている職員も多く、これから女性のライフイベントを経験することを考慮しても長く働き続けられそうだと感じ、入職を希望しました。

②入職してから知った当院で働く魅力を教えてください。

労働生産性を高めるための工夫やカイゼン活動が活発に行われており「残業はなるべくせずに早く帰ろう!」という団結力がある病院です。身体を休める時間もしっかり確保できて働きやすい環境だと思います。さらに院外の勉強会や学会の参加などを積極的に行っており、自分自身のスキルアップの面でもチカラを付けていける環境があります。この“仕事や勉強に集中する、プライベートタイムをしっかり確保する”というメリハリのある働き方ができることは当院の大きな魅力だと感じています。

 

③ママさん看護師たちはどのように働いていますか?

当院に入職して、仕事と育児を両立している方の多さにとても驚きました。家庭に小さな子供がいても一人の看護師として働くわけですから、業務内容は他の職員と一緒です。仕事と育児の両立が大変である事は言うまでもありませんが、母親としての顔、そして看護師としての顔を持ち合わせている先輩方はとても逞しく、輝いてみえます。そんな先輩方の背中を見て、私も働くママになろうと決意しました。小さい子供が病気になってお休みをいただきたい時も「困った時はお互い様」と周りからサポートしてもらえる環境もママさん看護師にとって大きな魅力だと思います。
私は結婚・妊娠を経験しまもなく産休に入る予定です。出産後は1年後の復帰を目指しています。

④看護師の魅力は何だと思いますか?

看護師の魅力は沢山あると思いますが、一番の魅力は『人の役に立てること』だと思います。世の中には様々な人の役に立つ職業がありますが、看護師は直接的に患者さんに尽くすことができるお仕事です。平凡な私でも人の役に立てると感じた時は大きなやりがいを感じます。
看護師の仕事のひとつに看取りがあります。患者さんの最期の時には、必ずそれぞれの家族のドラマがあり看護師はすぐ傍で見守ります。患者さんの最期に直面する事は辛いですが、その中で家族愛や人生観について多くの事を学ばせてもらい、自分自身の成長に繋がっていると思っています。

2008年入職 病棟チーム 武富 亜衣

①他の病院から転職されてきましたが、小倉第一病院を
選んだ理由を教えて下さい。

家から近く、子どもが小さかったこともあり、子育てと仕事の両立がしやすいワーク・ライフ・バランスを取り入れている当院を知りました。
長く働き続けられそうだと思い、転職先として選びました。

②入職してから知った当院で働く魅力は何ですか?

小倉第一病院は、自分の勉強したいことやチャレンジしたいことが実現できるところが魅力です。資格取得支援など学べる環境が充実しています。昨年はこの制度を活かして資格を取得することもできました。実際に取得に必要な学会、セミナーに優先的に参加できるよう勤務を考慮してもらえます。
今年は専門的に取り組んでいる腹膜透析について学会発表をする予定で準備をしています。
また業務に関しても柔軟なため、意見が言いやすく、すぐに改善されるところも魅力です。

③家庭と仕事を両立する看護師から見て小倉第一病院は
どんな病院ですか?

私には子どもが一人います。
看護師の仕事は、夜勤も月4、5回あり、不定休なため、協力がないと子どもに習い事をさせることが難しいのですが、当院では協力者のいない私でも、勤務の相談により、習い事をさせることができました。子どもが3才の時に入職し、今ではもう10才になったので、一人で習い事に通えるようになりました。それまで皆さんにも支えてもらい続けることができました。
今度は自分の習い事をと思い、毎週火曜日にテニスを習っています。
子育てと仕事の両立は自分が頑張るだけでは難しいですが、当院は上司や先輩へ相談しやすい環境が整っている病院です。

④転職を考えている方へメッセージ

小倉第一病院は中途でも教育プログラムがしっかり組まれているので、透析の専門的な知識や技術を学べます。また積極的な勉強会参加を推奨してくれ、子育てしながらでも学びやすい環境があります。専門職として、バリバリ働きたい!勉強したい!でも家庭をおろそかにはしたくない!そういう方にピッタリな職場です。

2003年入職 病棟チーム 花田 佳子

①産休明けから約1年となりますが、この1年はいかがでしたか?

病院によっては1年間の産休を取ることが難しいところも多いなか、当院は1年間産休を取らせてくれる環境がまずありがたいと感じています。産休から明けていざ仕事をするとなった時、予想外だったことは子供の病気で仕事を休まなければいけない状況が多々あったことです。看護師長をはじめ病棟の同僚が「産休明けで大変でしょ」「みんなお互い様だから」と常に優しい言葉をかけてくれて、とても救われました。急な休みを取って迷惑をかけてしまうこともありましたが、今の自分が出来る精一杯の仕事をすることで返そうとこの1年を過ごしてきました。

②看護師を続ける魅力は何ですか?

私は患者さんを家族のように思い看護をしていこうと考えています。人と人が家族同然に繋がれること、そこに私は看護の魅力を感じるのです。
患者さんにとって一番幸せになるにはどうしたらよいか、患者さんのご家族に安心してもらうにはどんな選択があるのかを一緒に考えながら、一番良い方法を見つけていく。決して私が正解の方法を知っているわけではありませんが、多くの患者さんに関わって蓄積した経験を活かし、患者さんと家族の支えになれるように心がけています。

③小倉第一病院において新人教育でチカラを入れていることは
何ですか?

新人教育ではプリセプター制度によるOJTを行う一方で、先輩職員が作成した動画やスライドの業務マニュアルをiPadやパソコンで学習するeラーニングも活用しながら効率的な学習を行っています。たとえば新人看護師が血液透析に関する基本技術を習得するために、セッティング・プライミングや透析用監視装置の取り扱いのコンテンツを用意しています。
また新人職員が業務を覚えることに精一杯で気持ちが追い詰められないように定期的なヒアリングの機会を設け精神的な面でのサポートもおこなっています。
当院は新入職員がスムーズなスタートダッシュができるよう、様々な職種の先輩が教育に関わっています。

2004年入職 透析チーム 水上 祐美

①看護師を目指した理由を教えてください。

阪神淡路大震災が起こった際にテレビの画面を通して、医師や看護師たちが被災された方々を救おうと必死に治療する様子や、人々を安心させるために活動する姿を見て感動しました。私は当時中学生でしたがそれがきっかけで看護師になろうと思いました。
当院に入職した理由は「透析って何だろう?」という好奇心があったからです。実際に入職してみると透析は奥が深く、専門的な知識も高度な技術も必要だと知りました。学生時代の友人にはジェネラリストを目指し総合病院で頑張っている人もたくさんいますが、新人のうちから専門領域をしぼって学べ、スキルアップしていける当院に入職して良かったと感じています。

②初めてプリセプターを担当してやりがいを感じたところは
どこですか?

初めてプリセプターを担当することが決まった時「私にプリセプティーを一人前にしてあげるだけのサポートができるだろうか」と不安を感じました。しかし「分かりやすく看護の仕事を伝えよう」と工夫しながら指導するうちに、プリセプティーが他の指導者さんから褒められるくらい成長して、自分の事のように嬉しく思ったことを覚えています。
「自分が成長を助けてもらう」から「人の成長するサポートをする」ステージへレベルアップしたことが自分の自信にもつながりました。

③フットケアチームの活動はいかがですか?

フットケアチームに加わってまだ年数は浅いですが、患者さんの足のチェック、ケアなど学ぶ事は沢山あり、やりがいのある仕事だと感じています。長期にわたり透析治療を行っている患者さんは、わずかな皮膚の損傷がきっかけとなり潰瘍や壊疽を引き起こしやすいです。しかし早期に正しい知識でケアをすれば、重症化を遅らせることができるうえ足のケアによる患者さんへのリラックス効果も得られます。何より傷が治っていく過程に関わり、患者さんの喜ぶ姿を見られることで充実した気持ちに包まれます。

④家庭と仕事を両立する看護師から見て小倉第一病院は
どんな病院ですか?

保育園へ通っている4歳になる息子がいます。保育園への送迎や親子のコミュニケーションを大事にするために、病院と相談のうえ現在は日勤のみの勤務をしています。まだまだ手のかかる子供がいる状況ですが私は看護の仕事が大好きで、かつフットケアに興味を持っているので知識やスキルを伸ばすために西田先生のフットケア勉強会も毎回参加したいという希望があります。もちろん母親として家庭を大切にしたい気持ちもあり、看護師の仕事を我慢するのではなく、どちらも両立できる仕組みがある当院はワーク・ライフ・バランスをスタッフ目線で考えてくれていると思います。

2011年入職 透析チーム 藤﨑 和美

①看護師を目指した理由を教えてください。

父は肺がんと告知されてから半年で亡くなりました。その半年間、医療の知識のない私は父に何をしてあげることもできず、とても残念でなりませんでした。また結婚後に私の主人が病気になり、大切な人の病気と何度も向き合わないといけなかった中で「このままでは嫌だ。私にも何かしてあげるチカラが欲しい!」という想いが大きくなり、看護師になろうと決めました。

②他の病院から転職されてきましたが、
 小倉第一病院を選んだ理由を教えてください。

准看護師の時に透析室に勤務した経験がありました。正看護師の学校を卒業した時に“北九州で第一番目の透析病院”として立ち上った当院が看護師を募集していることを知り、当時も入職を希望したかったのですが小さい子供を持ちながら勤務するには少々遠いこともあり、残念に思いながらも断念しました。
それから10年後、勉強会で小倉第一病院の発表を聞く機会があり「やはりこの病院で働いてみたい」との思いが再び湧いてきました。この頃には子供も成長して手がかからなくなったこともあり、初志貫徹で頑張ってみようと当院に入職することを決めました。

③仕事で悩んだ時はどのように乗り越えてきましたか?

コミュニケーションがうまくいかず、心の中にモヤモヤを感じることがあり、そのことに捕らわれて仕事の効率が落ちてしまうことがありました。そんな時は、仲間に相談して話を聴いてもらいながら「私自身のコミュニケーションの課題は何なのか」を整理するようにしています。自分の考え方だけではなく「他の人だったらどう感じるだろうか」と違った視点からも考えるようにしてみたり、「どんな言葉で伝えたら理解してもらえるか」など伝え方に工夫しています。スタッフそして患者さんに対しても円滑なコミュニケーションができるようこれからも精進していきたいと思います。

④感染チームの一員としてどのような活動をされていますか?

感染対策は一人でできることではないし、一朝一夕でできることでもありません。スタッフ全員が感染対策の知識と意識を向上できるように学会活動に取り組んだり、感染チーム以外のメンバーにも啓発活動を行ったりしています。院内では様々な職種のメンバーがあらゆる領域で活躍していますが、皆が「感染対策で患者さんそして職員に安全な環境をつくる!」と足並みをそろえて取り組めるように、情熱を傾けていきたいと思います。

⑤看護学生や転職を考えている看護師にメッセージをお願いします。

小倉第一病院は医療者個々人の持っているチカラを引き出してくれる病院です。ワーク・ライフ・バランスに取り組んでいる当院は “ただ単に福利厚生が充実している病院”ではありません。現場スタッフの意見をカイゼン活動に繋げ、どのスタッフも安全に医療が行えるアイデアや作業の無駄をなくすユニークな取り組みを産み出し続けています。労働生産性がよい環境を作っているため、残業のほぼない、有給休暇を100%消化できる体制が実現できています。仕事を一生懸命やれる環境がある、そしてリフレッシュする時間をきちんといただけるからこそ自分らしく活躍できる職場だと思います。さらに当院は院外から各分野におけるスペシャリストの先生をお招きして勉強会を行っていますが、介護術の研修を介護福祉士以外の職種も受けることができるなど視野を広げてくれる仕組みもあります。ぜひあなたらしい仕事の仕方やライフスタイルを当院に見つけに来てほしいです。

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