スタッフ紹介

2008年入職 西河真由美

①介護福祉士を目指した理由を教えてください。

姉が別の病院で看護助手として働いています。姉から「人と関わるのが好きなら介護はいいよ」と話を聴いているうちに「介護って面白そうだ」と感じるようになり、周囲の人に喜んでもらえる仕事がしたいと考えていたので思い切って介護の世界に飛び込んでみました。
人のお世話をするだけにとどまらず自分自身も成長し続けたい気持ちもあり、職員へ熱心な教育を行っていると評判の当院に入職しました。「残業はなるべくせずにしっかりと身体を休める時間を確保するようにと」と職員を大事にする制度も整っていたことも当院を選んだ決め手となっています。

②プリセプターを経験した感想を教えてください。

プリセプターの任務を拝命しましたが、自分が指導者に向いていたのか今でもよく分かりません(笑)。私は指導者という一段上の立場から指導するではなく「患者さん一人ひとりに合せたオーダーメイドの介護をしていこう」と一緒に仕事をする仲間として歩いているというイメージで新人に接してきました。もちろん介護福祉士として蓄積してきた知識や経験、そして何より介護の楽しさを新人に伝える努力もしています。
プリセプターを経験したことで新人と自分両方の成長を感じることができました。新人と一緒に一から介護を見直せたことも初心に帰れたという点で良い機会だったと思います。

③学会発表をしてみていかがでしたか?

当院ではほとんどの職員が学会発表を経験しています。「当院で実践して成果が上がったことを他の病院の医療者にも伝えたい」「他院でユニークな取り組みをしていたら当院でも実践してみたい」という伝統があるようです。発表のためにデータを抽出し考察をどのように展開させたら良いかと準備に随分とエネルギーを費やしましたが、当院に入職した時に受けたIT研修(計80時間 Word Excel PowerPointの習得)のおかげでグラフ作成やPowerPointの制作はとてもスムーズに行えました。多くの人の前で発表するのはとても緊張しましたが、自分の成長につながったと思います。
さらに学会の後は恒例の学会旅行があります。まずはおいしくてリッチな食事でお疲れ様会、さらに翌日は観光を楽しむというご褒美旅行があります。頑張って発表した後にリフレッシュできる嬉しいイベントです。

④介護福祉士を続けるあなたのモチベーションは何ですか?

実際に患者さんと信頼関係が築けていると実感できた瞬間がとても嬉しくてこの仕事にのめり込んでしまいました。人の役に立つ職業は医療サービスを提供する私たちだけではありませんが、介護の仕事は毎日のように患者さんから「また来てくれたね」「ありがとう」と感謝の言葉をもらえるので温かい気持ちで仕事ができます。思いやりを持って接すれば、患者さんが笑顔で応えてくれることがこの仕事を続ける私のモチベーションです。これからも患者さんの笑顔を増やしていける介護福祉士として当院で活躍していきたいと思います。

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