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■地球環境に優しい病院
更新日 2004年12月6日
『地球環境に優しい病院の会』としての再発足
中村 定敏、中村 秀敏
  1997年9月にネット上に地球環境に優しい病院の会を発足しましたが、いつのまにか自然 散会になってしまいました。  北九州環境都市創造会議のグランド・デザイン『人と地球、そして未来の世代への北九州 市民からの約束〜世界の環境首都を目指して〜』に触発され、環境省の環境大福帳モデル事 業として、『地球環境に優しい病院の会』を『地球環境に優しい医病院の会』にリニューア ルし、再出発することに致しました。
医療人環境行動10原則(北九州市民環境行動10原則を参考にして)
1.医療人の力で、楽しみながら医療機関の環境力を高めます
2.優れた環境人材に育てます
3.医療機関のみならず、地域とのつながりを大切にします
4.自然を大切にし、その癒しの効果を活用します
5.地域の環境をより良くし、住民の健康保持に役立てます
6.環境負荷を減らします
7.環境技術を創意・工夫し、その情報を開示して、役立てます
8.医療は多くの資源を消費します。その節減と再循環に努めます
9.医療機関の環境改善情報を共有、発信、行動します
10.医療機関環境モデルとして、根気よく、運動を継続します。
 当院は環境省環境大福帳を活用した温室効果ガス排出削減のための普及啓発事業(仮称) に参加します。環境大福帳を利用することによりCO2排出の実態の認識し、削減行動につ なぎます(担当:副院長中村秀敏)。
小倉第一病院環境問題への取り組み ―地球環境に優しい病院―
  • 残食・料理屑の有機肥料化〜家庭菜園に患者さんお持ち帰り
  • 裏紙活用
  • 緑化(ミニガーデン、壁面緑化)
  • 雨水の活用(夏場の散水)
  • 節水
  • 節電:冷暖房(夏場の室温28℃、冬場は全館加湿器使用、きめ細かい消灯)
  • サンスクリーン膜の活用
  • 窓の開閉の標準化
  • ゴミの分別収集(古紙再利用)
  • ペットボトルの活用:ペン立て、使用済み注射針入れ、小物入れ
  • 感染性廃棄物に関する啓発(院長 中村定敏が財団法人日本産業廃棄物処理センターの「在宅医療廃棄物の処理」の在り方検討会の委員)
  • 近距離通勤者の自家用車から自転車へ:省ガソリン、脚力増強
  • 階段子活動(快男子のみならず女子も含めて、エレベータから階段へ)
  • 禁煙:全館禁煙
1997年9月

 ネット上で「地球環境に優しい病院の会」が発足されたばかりの頃です。集まった職員や患者さんの残食をなんとか院内で処理しリサイクルしていこうとの考えで、EM処理法(生ゴミを良性の菌で発酵させる)に院長先生独自の手法をプラスした処理作業を毎日行ってきました。この度お手製の有機肥料と液肥が完成し、とうとう病院玄関ホールにて出荷!
院長と職員で有機肥料化に取り組む 1997年9月

 院長自ら有機肥料化の担当者となり、患者さんの残食や料理屑などで有機肥料化に取り組んでいました。
1997年10月

 集まった職員や患者さんの残食をなんとか院  内で処理しリサイクルしていこうとの考えで、 EM処理法(生ゴミを良性の菌で発酵させるに 院長先生独自の手法をプラスした処理作業を毎 日行ってきましたが、この度お手製の有機肥料と液肥が完成し、とうとう病院玄関ホールにて出荷することができました。
大型生ゴミ処理機有機くん 2004年12月

 『地球環境に優しい病院の会』から『地球環境に優しい医病院の会』へリニューアル!新たな担当者も加わり、大型生ゴミ処理機「有機くん」の出番も多くなりそうです! 
 今後の予定  さらなる屋上緑化  風力発電  ソーラー発電  燃料電池